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年に1回、全施設を閉めて全スタッフで行う「BBQ&ボーリング大会」。たぼ歯科医院が、規模が拡大した今もなお出勤日扱い(翌日休診)としてこのイベントを継続する理由は、単なるお楽しみ会ではなく、極めて重要な経営投資だからです。
最大の価値は、規模拡大に伴って希薄になりがちな「組織の一体感」を圧倒的に高める点にあります。普段は別々の施設や部署で働くスタッフが一堂に会し、フラットに交流することで、セクショナリズム(組織の壁)を未然に防ぎます。横の繋がりが強固になることで、日常業務における連携やフォローアップのスピードが劇的に向上します。
さらに、「診療を止めてでも全員で楽しむ」という医院側の姿勢そのものが、スタッフへの還元となり、強い帰属意識とエンゲージメントを生み出します。
規模が大きくなるほど、全員で同じ時間と体験を共有するインパクトは絶大です。診療報酬を一時的に下げてでも、長期的なチーム力と定着率を最大化させる、戦略的な組織ビルディングの好例です。



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